番外編 1

僕はここ昌原市しかまだ知らないので、韓国がとは言わないが、

惜しい。もう一歩ってことが多い。

 

自動販売機があるのに全部品切れとか、

ちょっと洒落た感じのバーに入っても、

ビールのサイズとグラスのサイズが合ってなく

ビールを全部注いでもグラスの3分の2までにしかならなかったり。

 

ゲストルームのエントランスの扉はオートロックで

数字を入力すると扉についてる二本の棒が引っ込んで扉が開けられる仕組み。

で扉を閉めると棒が出てきて壁に開いてる二つの穴に刺さるはずなのだが、

余りにピンポイントなので、なかなか棒が刺さらない。

結局手で微妙な調節をしなきゃならない。

 

最後の詰めが大切だなと思う。

でも全部がきっちりし過ぎてもそれはそれでつまらない。

 

ほどほどほど難しいことはないなとほどほどに思う。

 

なんかよくわかんないけど(笑)

 

おわり