曇りのち晴れ

年明けから自分でもびっくりするほど気が乗らない日々が続いていた。

頼まれていたイラストの仕事10点は、何とか先週末で片付けることが出来たのだが、それでも一向に気分は乗ってこなかった。

頭の中が曇っている気がしていた。

このままじゃいかんと思い、昨日仕事帰りに画材屋に行った。
でも、ちっとも心がワクワクしてこなかったので、何も買わずに店を出た。
出たのはいいが、このままじゃいかんという思いがますます強くなった。

で、本屋に行った。

森村泰昌の「美術の解剖学講座」
齋藤孝の「齋藤孝の速読塾」
市古貞次 校注の「方丈記」
の3冊を購入した。

読んでみたら3冊とも視点の移動の必要性を語っている気がした。
そんな気がしたら脳みそも一気に回転を始めた。

で、今日も本屋に行ってきた。

ユクスキュル/クリサート著
日高敏隆・羽田節子訳「生物から見た世界」
串田孫一 「ギリシア神話」
スティーヴンソン著
田中西二郎 訳 「ジーキル博士とハイド氏」
の3冊を購入した。

二日連続で本を購入したのは初めてかもしれない。

「齋藤孝の速読塾」が面白過ぎたのだ。
どう面白かったのか書きたい気もあるが、
長くなりそうなので今日はやめておきます。
気が向いたら今度書きます。

それにしても、本には本当心救われることが多い。

脳みそがスキッリし始めてきて良かった。

では!