気持ちよくなる言葉

三寒四温って言葉を耳にするとなんだか嬉しくなってしまう。

響きも気持ちいいし、温かいのが1つ多いからワクワクしてしまうのだ。

 

今日は結構雪が降ったが、前回降った時となんだかちょっと違う気がした。

どこが違うかはっきりとは分からないけど。

春が近づいて来ているのは確かに感じる。

 

 

響きが気持ちいい言葉をもう一つ。

 

「ボンゴレビアンコ」

 

なんだか分からないけど連呼したくなってしまうし、してしまう。

たまにスーパーなどで周りに誰もいないのを確認してから

「ボンゴレビアンコ、ボンゴレビアンコ」と一人つぶやく。

自分はバカなんじゃないかと思ったりもするが、やめられない。

まぁアサリを万引きするわけじゃないしいいでしょ。

 

今日はどっちにしようか迷ったがカルボナーラ。

それとメカジキのムニエル。

 

 

 

 

 

前へ

僕が悲しむと君も悲しんで、君が悲しむと僕も悲しむ。

僕が悩むと君も悩んで、君が悩むと僕も悩む。

僕が笑うと君も笑って、君が笑うと僕も笑う。

 

心は自分の中にある自分だけのものなのに、共有出来るから不思議だ。

だからこそ前がいい。うしろは苦しむだけだ。

前向きな悲しみに前向きな悩み、前向きな笑い。

 

 

話しは変わるが、

昨日馬料理をご馳走になった。とってもウマかった。

 

くだらーーーーん!(笑)

 

 

 

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変人同士のすれ違い

午前9時頃、東京駅八重洲の地下街。

 

両手に荷物を抱えた女性が前方に見えた。

こっちに向かってくる。

7,8メートルぐらいのところで目が合った。

 

僕は左に視線をそらす。

でも彼女はまだこっちを見ている感じがした。

視線を右へ戻す。

やっぱりこっちを見てた。

 

ん!?知り合いか。

頭の回転スピードがぐんっと上がる。

誰だ?誰だ?誰だ?

いや他人だ、他人。全然こんな人知らない。多分。

 

だけど気になる。

何だって彼女は・・・。

こうなったらこっちも見続けてやる。

 

そしてすれ違う瞬間にようやく知らない人だと確信が持てた。

ほっ。

それと同時に軽く会釈をしてしまった。

 

くそっ、なんだって僕は知らない人に会釈なんか・・・。

そして、何だって君はずっと口が半開きだったんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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結果は後から

鼻水が止まった。頭も身体も軽い。思考もスムーズに流れる。

どうやら花粉ではなく風邪だったみたい。

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闘うおっさん

最近、自分よりだいぶ年上の作家さん達と知り合うことが多い。

 

35歳になり自分もおっさんの域に入ってきたかなと思っているのだが、

出会った人達には「まだまだ若いから全然大丈夫だ」とよく言われる。

 

そして作品ファイルを見て面白いねとかセンスあるよとか言ってくれたり、

ギャラリーを紹介してもらったり、35歳の頃の話を聞かせてもらったり。

 

とても勇気づけられている。

 

そしてそれと同時に、乗り越えねばならぬ人達に何をお前は励まされているんだ

と自分に喝を入れる。

 

闘い続けるおっさんはとても強いのだ!

 

あっ、おばさんも。いやいや女性も。

 

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