グループ展の案内

久々にブログをアップしたのでついでにグループ展の案内もしてしまおう。

11月11日(日)から「かわべ美術」でグループ展が始まります。
来年の干支(亥)をテーマにした展示です。
色々なジャンルの作家さんがいて見応えがある展示になると思います。

先月の個展終了後から猪突猛進で制作しました。
制作期間が短かったので少し焦りましたが、
逆に思いっきりやってやれという気分になれて楽しく制作できました。
お気に入りの作品達です。
3、4点の展示になりますがよろしくお願い致します。

※初日は在廊しますが後はまだ未定です。

かわべ美術
「第7回 ARTEの会」

ACN HIGASHIGINZA BLDG 2F
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個展展示風景

フェイスブックと最近始めたインスタグラムをチョコチョコ更新しているので告知等している気になり、
ホームページやブログがすっかり疎かになってしまった。

だいぶ遅くなったけど先月の個展の展示風景です!
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展覧会のお知らせ

来週から個展が始まります!

あとちょっとだけ作業が残っているけど何とか面白い展覧会が開けそうです。

今回の個展ではサボテンをモチーフに自分を表現しました。

「醜と美」が一体となった不思議な世界を楽しんで頂けたら幸いです。

 

TAKUMA NISHIYA

西谷 拓磨展 —Cactus(カクタス)—

 

2018年10月1日(月)〜10月13日(土) ※日祝休廊

11:00〜19:00(最終日17:00まで)

 

Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi

〒106-0032 東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1

TEL 03-5786-1505 

E-mail hfg@fukasaku.jp

HP http://www.f-e-i.jp

 

 

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自分に必要な事をやる

3ヶ月ぐらい前のはなし。
メルヴィルの「白鯨」(新潮文庫)を読んで上巻の真ん中辺りで2度目の挫折をした。
大量の鯨学、捕鯨学うんちくと聖書からの引用やメタファーにやられてしまったのだ。
どんな話か分からないままだったので読破したいと思っていたら、岩波文庫版なら読みやすいと教えてもらい読み始めた。
とても読み進めやすかった。
これなら最後まで行けると思った。

しかし中巻を読み終えたところであることに気が付いた。
読み進めることは出来るがメルヴィルの鯨に対する知識や情熱が凄いということぐらいしか僕の心には残るものがないということに。

2ヶ月ぐらいかけて二冊読んだが、
1年に何冊ぐらいの本を読めるか考えてみたら下巻を読む時間がもったいないと思ってしまった。

なので下巻は拒否する事にした。
今の僕にこの本は必要無かった。(後に必要になるかも知れないが

挫折するとヘコむけど、今回はこちらから拒否したので清々しかった。

白鯨を途中までだが読んで良かったことは聖書への興味がより強くなったことだ。
僕自身は神様はいるかもしれないし、いないかもしれないというどちらでもない立場が正しいと考えているが、西洋の絵画や文化、考え方をより深く知るには聖書を読まないといけないと以前から思っていた。

ということで最近聖書についての本を何冊か読んだ。
世界の見え方が少しずつ変わってきてなんだか面白い。
そのうち聖書にも挑戦する予定。



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正直者は馬鹿を見ない

「正直者が馬鹿を見る」という言葉がある。

しかし真の正直者は馬鹿を見た(損をした)と思う事はないはずだ
損得を考えてからでは正直ということにはならないからだ。正直を装った者が自分の予想外の結果になった時に馬鹿を見たと思うことが出来るのだ。

ちなみに損得を考えるのが正直な人間だというならば、
考えた末に馬鹿を見たのだから馬鹿なのだろう。

真の正直者でありたい。
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中の中へ

<ここには面白いものが沢山あるぜ> ガツガツ

 

<ニャアニャアも、ここまでは来れまいて> ガツガツガツ

 

<今宵も自由を謳歌するのだ!> ガツガツガツガツガツ

 

<見よ、この強靭な歯を!全てを噛み砕いてみたいのだぁ!>

 

 

ドーーーーン!!

 

<うぉ、何事だ!>

 

ドーーン! ドーーン!

 

<下から不気味な音が響いてきやがる>

 

ドーーン! ドーーン! ドーーン!

 

<逃げろ、逃げろ。なんかやべぇぞ!>

 

<嫌だね。こんな素敵な楽園を捨てられるかって>

 

 

自然の声 「毎日うるせぇネズミだなぁ。おかげで電気が付かなくなったし、

      もう我慢ならん!」

 

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今日は、仕事帰りにドラックストアーでネズミ退治グッズを見てきた。

殺鼠剤か忌避剤かで迷っている。

 

それとネズミからすれば、人間も、人間が作った様々なモノも、

全て自然の一部だ。殺鼠剤や忌避剤は理不尽な天災でしかないなと思った。

 

しかし縄張り争いも生命の本能だ。

やるしかないのだ。

 

ところが、1つ大きな問題がある。

彼らが喜びを謳歌する大地は、2階の床である1階の天井と

アトリエである地下室の壁、それらの中。

 

外側の世界と内側の世界を隔てている、

その壁の中へと立ち入ることは、容易ではないのだ。

 

薄いのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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現在、僕は

美術について。

 

ん!?となり

おっ、となり

クスッ、となる。

 

願望であり、自画像のようなもの。

 

そういうものでいいと考えている。

 

 

 

 

 

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カミュそれから馬

実際、彼の唯一の仕事は、

偶然というものに機会を与えることであったが、

その偶然たるや刺激されねば動き出さぬという場合があまりにも多い。

 

                      カミュ「ペスト」より

 

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先日、思いっきり最後のひと押しをしたら、

馬の作品が想像以上にうまくいき、

興奮してしまった。

 

そしてその勢いで現在「木とキリン」という作品を制作中。

 

今年の秋は、のんびりと美術館やギャラリーを回っていた。

そして作品制作より、考えをまとめることに時間を割いていた。

とてもいい時間だった。

 

気付くと、(いや正確には気付いていたのだが、なるべく考えないように

していた。考えると気が遠くなるので。)

年末、年始、来年、と展示の予定がぎっしり埋まってしまった。

 

だいぶ追い込まれてきたので、ガンガン制作に取りかかります。

 

自らの尻に鞭を打って。

 

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募集

たとえ小さくとも約2000時間もの長い間、

僕らに明るさを与え続けてくれる

かわいく素敵な奴です。

 

どなたか引き取って頂けないでしょうか?

 

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僕の作り方

作品制作時、動物の資料をしばしば用いる。

 

木製パネルの横に資料を置き、じっくり眺めて形を覚える。

 

そして、それを「無視」する。

 

とても愉快だ。

 

物事を拒否した瞬間、その一瞬に自由を感じる。

 

資料を見ては「無視する」を繰り返す。

僕が自由を感じているのだから、当然それは画面にも現れる。

 

しかし僕は根っからの否定的な人間なので、

無視するということも拒否しだす。

 

なので結果的には、ある程度の形を保つことになる。

 

資料の動物に似てるけど似ていない、変なものが出来たりすると

 

とても愉快だ。

 

以前読んだなんかの本に、熊谷守一さんは手紙が来ても名前も見ずに捨ててた

という話しがあった。

小心者の僕には、さすがにそこまでは出来ないが、

最近、パソコンのメールチェックをしないという行為にハマってる。

基本は3、4日。長くても一週間ぐらいだけど。

そんなことでも自由を感じるのだ。

 

ちなみに今日で3日目。

もし僕のパソコンに、メールを送られた方がいたら、

ごめんなさいね。

明日チェックしま〜す。

 

 

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