12日 8月 2018
3ヶ月ぐらい前のはなし。 メルヴィルの「白鯨」(新潮文庫)を読んで上巻の真ん中辺りで2度目の挫折をした。 大量の鯨学、捕鯨学うんちくと聖書からの引用やメタファーにやられてしまったのだ。 どんな話か分からないままだったので読破したいと思っていたら、岩波文庫版なら読みやすいと教えてもらい読み始めた。 とても読み進めやすかった。...
11日 8月 2018
「正直者が馬鹿を見る」という言葉がある。 しかし真の正直者は馬鹿を見た(損をした)と思う事はないはずだ。 損得を考えてからでは正直ということにはならないからだ。正直を装った者が自分の予想外の結果になった時に馬鹿を見たと思うことが出来るのだ。 ちなみに損得を考えるのが正直な人間だというならば、 考えた末に馬鹿を見たのだから馬鹿なのだろう。...
31日 5月 2018
お世話になってるギャラリーララ東京さんが、今月長野県の松本市に新しくギャラリーをオープンすることになった。 そのお披露目の時に手のひらに収まるぐらいの極小作品で展覧会をするので参加しませんかとアーティストでありキュレーターでもあるキオ・グリフィスさんから先日声をかけて頂いた。...
26日 5月 2018
今日の午前中は10月の個展に向けての作品制作。 この一ヶ月ぐらい土曜日は銅版画の作業をしていたので、個展用の作品の進みが遅く少し焦る。 焦ると言いながら今日は夕方から六本木アートナイトへ行く予定。 六本木の街を舞台にアートを楽しもうというイベントで、 美術館やギャラリーだけでなく商業施設や街なかでもアートを見ることが出来ます。...
21日 5月 2018
告知をしようと思っていたのにさっさとやらないから 銅夢版画工房によるシロタ画廊での「第18回銅夢版画展」先週の土曜日で終了してしまいました。 去年始めたばかりの僕が銅版画のグループ展に参加して大丈夫なのか少し不安でしたが、 壁に飾った時なかなか良い感じになっていると思えたし、お客様にも喜んで頂けたので良かったです。...
02日 4月 2018
来月にある第18回銅夢版画展という銅夢版画工房のグループ展にエッチング作品2点を出品する。 なので最近はそれを中心に制作を進めている。 銅版画のグループ展は初めてだし、会場は版画で有名なシロタ画廊ということなので結構ドキドキしている。...
16日 3月 2018
昨日は仕事終わりに銀座と六本木の画廊を数軒回ってから横浜のBankART Studio NYKで開催されたNeo Fluxusのハプニング・パフォーマンスを見に行った。 ギター、ベースにパーカッション、映像とラジオそして時を刻むパフォーマー。 開演し音が鳴り始めると「?」と「!」と「⁉︎」で会場は独特な雰囲気になった。...
11日 3月 2018
3週連続で土曜日の1時から銅夢版画工房へ行った。 すると工房長の蒲地先生に「西谷さんは元気ですね」と言われた。 先週の金曜日に髪を切った時いつもの美容師さんから「西谷さんは毎回疲れ切って死にそうな顔をしてるから心配になります」と言われた。(ちなみに身体がバキバキの時たまにサービスで長めにマッサージしてくれる)...
04日 3月 2018
3月8日(木)からギャラリー枝香庵さんで「物語の中の主人公達4」という グループ展が始まります。 僕は井伏鱒二の「山椒魚」をテーマに作品を制作しました。 ひねくれ者でどうしようもない山椒魚なんだけど何かその気持ちが分かってしまう。 その気持ちが分かるということはどうしようもない自分を見ているようでもあり正直嫌な気分になる。...
05日 2月 2018
雨にも負けず風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けなかったとしても そこに放射性物質が混ざっていたらどうだろう。 負けないようにと踏ん張ろうとしたその大地が汚染されていたらどうだろう。 人は生きて行かねばならない。 自分だったらどうするだろうか? ・・想像が出来ない。...

さらに表示する